周辺見どころ
  周辺見どころ  
     
           
    大津岬灯台   六角堂   天心記念五浦美術館    
    この灯台は、宿より歩いて1分。見晴らしの良い岬の高台にあります。
大津漁港に出入りする船舶や沿岸を航行する船舶の大切な道しるべとなっており、民宿灯台の名の由来となっています。
  明治38年6月、岡倉天心の設計により建築されたもので、天心は好んでここにこもり、断崖の裾を洗う大平洋の波音を聞きながら、思索にふけり、あるいは和漢の書をひもときました。
周辺には天心旧亭や記念館などがあります。
詳しくは茨城大学五浦美術文化研究所
宿より歩いて数分です。
  天心記念五浦美術館は、岡倉天心や横山大観をはじめとする五浦の作家たちの業績を顕彰するとともに、優れた作品が鑑賞できる美術館として平成9年開館しました。
五浦海岸の大小の入江と美しい松林は「日本の渚100選」に、海岸の波音は「日本の音風景100選」に選ばれている景勝地です。
またここは明治39年に日本美術院第一部(絵画)が移転し、岡倉天心や五浦の作家たちが活躍した歴史的な地です。
宿より歩いて10分ほどです。
   
     
           
    長浜海岸   大津漁港   平潟漁港    
    長浜海岸は、北茨城市の平潟から五浦海岸に至る道路に沿って広がり、エメラルド色の海と砂浜がとても美しい海岸です。現在、海水浴場化するための工事が行われています。
ここの砂浜は鳴き砂としても知られています。
宿より車で5分ほど。
  県内随一の施網漁港として年間数万トンの漁獲量を誇ります。港湾の東辺に松ヶ崎の美しい景気が広がり、朝夕の出入船の情景もすばらしいものです。
宿で使う魚はこの港で主人が直接買い付けたもの。新鮮さが違います。
宿から車で5分ほど。
  絶景の名勝地で港の東に薬師堂、西には八幡神社があり、湾内は波静か。まるで鏡のように奇岩や草木を写します。
アワビ、ウニが特産で、アンコウ、ヒラメ、タイなどの新鮮な魚が水揚げされます。
宿からは車で10分ほどです。
   
     
           
    勿来海水浴場   勿来の関   勿来関文学歴史館    
    ここは茨城県と隣接する遠浅の海岸で、福島県内随一と言われる海水浴場には、県内外から多くの海水浴客が訪れます。
近くには勿来の関などの歴史的に貴重な場所もあり、いわきの玄関口として人気の観光スポットです。宿からクルマで15分ほど。夏の海水浴に絶好の場所です。
  勿来関は平安時代の武将源義家の「吹風をなこその関とおもへども・・・」の和歌をはじめ、紀貫之、小野小町、和泉式部、西行法師など、おなじみの歌人も和歌に詠んだ有名な歌枕です。
 江戸時代には、水戸と磐城、相馬、仙台をつなぐ浜街道に沿っていくつかの宿場があり、勿来町にも関田宿という宿場町が形成されていました。
  勿来関文学歴史館は武家屋敷のような建物。中には、勿来の関に関する資料や源義家が着用したという甲冑(かっちゅう)などが展示されていて、義家伝説の歴史的ロマンに出会える資料館となっています。
歌人が残した「勿来の関」ゆかりの詩が刻まれた詩歌の古道と呼ばれる、石碑が並ぶ道がもあります。
   
     
           
    野口雨情生家   野口雨情記念館   磯原海岸    
    北茨城市磯原出身の野口雨情の生家。雨情は15歳で上京するまで、ここで過ごしました。
木造二階建ての立派な屋敷は磯原海岸に向かって建っていることから「観海亭」とも呼ばれていました。
資料館が併設され、雨情の孫にあたる野口不二子さんが管理運営しています。雨情を偲ぶ事が出来るスポットです。
徳川光圀が逗留し、「観海亭」名付けるなど水戸徳川家との縁も深く、古文書なども保管されています。
  北茨城市歴史民俗資料館(野口雨情記念館)は、北茨城市に生まれ日本三大童謡詩人の一人とされる野口雨情の偉業を顕彰し後世に伝えるために開館されました。
また、北茨城市の特色を示す民俗、文化財あるいは歴史の流れを裏づける遺物、文書等の歴史資料を保存展示しています。
  磯原海岸はその名のとおり、磯に囲まれた風光明媚な海岸。海に突き出た天妃山からの眺めはすばらしく、海岸には野口雨情の石碑があり、夏は海水浴でにぎわいます。